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2008-11-13 (Thu)
 昨日は3か月に1回の定期検査の日。
副腎と肛門の腫瘍の他に聞いておくことは、左脇に見つけたしこり、
それから目の状態。

以下、「飼い主の覚え書き」に終始しています(^∧^)
長いので、こういった症例に興味のない方は気軽にスルーしてくだされ。



 体重 16,6kg♪
ほんとに増えないなぁ、こんだけ食べてるのに。
どう減らしても痩せなかった以前とは大違い。
身体が活性化するというのは 何もしてないようでもエネルギー使ってるんだ。
ストーブつけるようになっても、一度もそばに寄らない。
体液の循環がいいんだろう。
おととしまではきっと すごく寒い思いしてたんだね。(>_<)

写真は本文と関係なく・・・2008年11月11日_PB110023-2
時々載せると可愛いかなと思って。

 今、すごく毛が抜けてる。
アンダーコートがないのに よくこれだけ抜けるもんだと思う。
この冬の毛はどうなるのか・・・昔のようなゴージャスな毛皮をもう一度見たいけど。。



 全身の状態をチェック。
耳もきれい。「ほんとに耳きれいだよねぇ」って。
ぐっこの耳は飼い主にとって、とっても楽な耳。
耳掃除ってのをしたのは、泥の中を走り回って汚れた時くらい。
耳垢がたまらないんだこの子。
皮膚も今までトラブルがないので、このへん関係あるんだと思う。

 でも、おなか見て、先生が湿疹発見。赤いポチッポチっがふたっつ。
ムレたか、カブレたか、心配はなさそうだけど
家で時々チェックしよう。



 とろんとした目やにが時々出るようになった。
最初、瞬膜の気になる右眼だけだったのが 今は両眼とも。
年齢を考えると有り得ること。
人間のように水分が減少して?と聞いたら それもあるかもしれないとのこと。
目薬で補うこともできるが、困る状態でもないので 様子を見ながら「保留」。
色に変化が出てきたら また診てもらおう。
あと、あまり多くなって 本人が気にするようなら。



 最近の様子、「食欲はある?」と聞かれ、
「それはもう!」とイバって答えました。^^;
食べても食べてもおなかがすくみたいで、朝もよく3時頃からピーピー鳴いてます

2008年11月11日_PB110045-2

 検査のために前日夜から絶食だと、
朝は「なぜアタシがこんなめに」と言わんばかりの可愛そうな声を出しながら 台所で倒れてます。
薬の副作用で困る唯一の点は 食欲も含めて活性化されちゃうこと。
(どこからか 薬と関係ないんじゃないの~っって声が (;一_一))



 9月の末頃だったか気づいたしこり。
左前脚の付け根あたり。
楕円形で 今まで見つけたイボのようなものとは違い、皮膚の表面はまわりと変わらず、触らないとわからない。
先生もなかなか見つけられず、「これです」って言うと
「あー・・・なんかあるね・・・なんかあるね・・・」。

 ちょっとイヤ~な感触。。
前見つけたようなものだと、悪いものではなさそうだから「様子見」ってなるのに
今回はすぐ「ちょっと組織採って見てみるね」だった。
で、採る時「・・・難しいなぁ・・・うーん難しい。」と言ってる。
何が難しいのかと思ったら、とても平たくて
わずかでも深く刺さると違う組織を採ってしまうような、皮膚のすぐ下にあるから ということだった。
(でもこの先生は こんなこと言っても上手。ホントに器用な先生だと思う。)

 顕微鏡下では 悪いものではなさそうだった。
皮膚の腫瘍らしいが、このままなくなる類のものかもしれないので
これも「保留」に。 あー心臓に悪い。



 血液検査の結果を見て 説明を受ける。
今回もとてもいいものだった。
BUNが25。 25ですってよ♪
ぐっこ、生まれて初めての正常値です

ALB 3.2 BUN 25 CRA1.4 GLOB2.7 TP6.0
WBC4.2 RBC6.62 HGB15.1 HCT43.9
MCV66 MCH22.8 MCHC34.3 PLT325
Na 143 K 4.5 Cl 115

 ヘマトが44近くもある♪
薬を飲む前は20台に落ちてたのが、飲み始めて半年で40.0になり
今年に入ってからは ずっとこのくらいの値をキープしてる。
ぐっちゃんエライ♪プレドニゾロン万歳\(^o^)/

2008年11月11日_PB110018-2


 そして 問題の肛門の腫瘍。
時々家でチェックしてて、…変わらない・・・
変わらないってのは、 つまり地味~に大きくなってる ってことなんだけど。。
パッと見、わかる三つの病変のうち、以前はひとつだけが目立ってた。
それが今は 三つともしっかり「ある」。

 診察して先生も 「あー、大きくなってるね、地味~に・・・」という意見。
先生としては、小さくはならなくても変わらないままでいてくれないかという期待があったみたい。
さて どうするか。

こうやって大きくなっていくものだとすれば「やはりいつか切らなければならない」。
手術をするかどうかは、一長一短があって、
グレースが副腎の病気を抱えていなければ、先生もとっくに切ってる症例のものだし、
私も 必要な手術を不要な恐れの為にやらないという気持ちはまったくない。
特に、腫瘍自体は良性のものに思われるので、
取れるものならさっさと取ってあげたい。

「術式は心配していないし、(実際あっという間に終わるはず)
グレースには普通の倍もする高価な麻酔を使い、麻酔についても普通以上の心配はない。
それから麻酔の時に、○○剤はグレースには使わないでやります。
(鎮静剤 と言ったか・・・記憶が定かでない
ただねー、どんな麻酔も臓器に負担がかかるわけだし、
何でもない子なら その程度の負担は気にしなくていいものだけど、
この副腎の病気は重病だからねー、
術後、どこまで腎機能が持ち直してくれるかが問題なんです。
これが今の状態まで戻るかどうか。
戻らないと、せっかく今までやって ここまできたのにねぇ。。
副腎が良くなったことで甲状腺も良くなったし、貧血も改善されて、
そういうのも全部だからねぇ・・・」

 と、先生が悩む。 私も悩む。

どうしようねぇ・・・と言いながら出した結論は
「いつであっても 出血した時点で切る」。

もしかしたら進行が遅くて、
出血する前に 先に排便に問題が出ることもあるのかもしれないけど、それはそれ。
私の中では 年齢を考えて「もっと早くやっておけばよかった」と悔やみたくないので
9歳のうちに手術をする事態(出血もせず、他の問題も出てこない)にならなくても、
どんなに遅くても来年中には・・・ という気持ちがある。
大きさからすると、そんなに待たずに出血する感じもあるし、・・・わかんないけど^^;
そうなったら「せざるを得ない」ので、
「出血したら手術」というのは 気持ちとしては楽。
もうしないとだめだとなれば、理由ができる。。

 できるなら、さっさと手術して、
こんなものは無いものと思えるようになりたい。

どれだけ影響が出るものなんだろう。

2008年11月11日_PB110005-2

                           


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