12345678910111213141516171819202122232425262728293031
2009-02-11 (Wed)
ここでもあそこでも 家族になれずに苦しんでいる子がいる

どうしていいのかわからないに違いない

家族という名の仲間の中で 愛されて充たされた時間を過ごせるなら

どれだけその瞳が輝くだろう・・・


人間が おまえのおうちは今日からここだよ って言ってくれたら

そこにはまったく別の生活があるのに



 年間10万頭以上もの犬が自治体で殺処分されている。
道端で捕獲された子たちだけじゃなく、飼い主放棄も含まれている。
ブリーダーから用済みになって まとめて持ち込まれた子もいる。

そのほかに

ショップという流通システムの中で、いったいどれだけの数の子たちが
命を落としているのか 知っています?

以前から内部告発はされていたようですが
私は最近まで 具体的な数字を知りませんでした。

 生まれて1ヶ月かそこらでショーケースに入れられる仔犬。
何かあれば 命を落とすのはあっというまです。
もちろん売れ残る子がいること、ご存じでしょう?


この子の血を残したい 

なんて言うほど、特別な子っていますか

育てる人間が 「特別な子」にしてあげれるんじゃないのかな

ずば抜けた資質や気性は 犬と暮らすのに必要かな

今 目の前にいる子も決して特別な子じゃなかったはず

人間の想いが その子を特別な子にしたんだよね


2009年02月10日_P2100073-2



流通の段階で、年間数万頭が死んでいる

ショップであろうとネットであろうと
人間が あれこれ選ぶことで それ以上の命が産み出され 
余った命に行き場はない

新しい家族 という名の椅子が空いていても

誰かが 新しい命を求めたら 

彼の席はなくなる





というようなことを 漠然と考えていて・・・

あんまり 保護とか里親とか、ブリーダーとか、遺伝病とか・・・
シリアスすぎて 考えたくないでしょう?

どう考えても 悲惨で どうしようもなくて、自分の手に負えないから
それなら見て見ぬふりが一番。
だって 毎日生活してるわけだし、
自分の子のことで 手一杯。


それでもなにかちょっとでも

って思うのも きっと普通。


 昨年末、AERAで 犬ビジネスの闇 が取り上げられてて、
本屋さんで立ち読み。
(もっとページ数多ければ買ったんけど ちょっと詰め込み過ぎな感と
  目新しいものは・・・?と・・・つまりケチった

で、・・・人に勧めたって、こういうのはそれぞれがその気にならないと
お知らせなんて 別にしなくても
自分が意見出せばいいや と 思ってたんだけど

やっぱ まだ見てない人にお知らせしておこう

     AERA Talk

反響が大きいほど 取り上げてくれる機会も増えて、
何年か先につながるかもしれない。




 ぶつ切りの文章を 最後まで読んでくれてありがとう。
先が見えないと思うと 世を恨む気持ちがつらつらと湧いてきて(;^_^A
まとめずに載せてしまいました。

こんだけ書いたけど、簡単にしちゃうと

選んで仔犬を求めたら すでにいる子が死んでいく 

という現実を 問題にしたいなーということです。

2009年02月10日_P2100036-2
| ダイジナコト。 | COM(14) |















管理者にだけ表示を許可する