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2009-09-29 (Tue)
 ゴン、順調に回復していますので 安心して読んでください♪
ただし、最後のほうに切除した脾臓の写真も載せてありますので スルーしたい方はスルーを、スクロールしたい方は すばやくスクロールの準備をお願いします。jumee☆faceA1



 今月12日ころから様子がおかしくなったゴン。
最初の病院では 再生不良性貧血で原因は分からず、薬が効かなければ・・・と言われ覚悟していたゴンママ。
それが、様子を見ている間に何故だか検査数値が劇的に良くなり、病院も変え、さぁこれから・・・と思っていた。

 26日土曜。
夕方久しぶりにゴンも走ってぐっこも走って、もちろんいつもより少なめに。
ゴン、すごくうれしそうでルンルンしてて、帰ってからもご飯を催促し、ぐっすり寝て・・・

ぐっすり が、いつのまにか ぐったり に。。。

その夜遅く、胃液を吐く。
夜中の3時ころ 物音に気付いたゴンママ。
下に降りてみると、ゴンがおかしな格好で倒れていて・・・動けない。
急いで夜間救急病院へ。

 エコーやレントゲンでわかったことは
脾臓に5センチくらいの腫瘍があり、そこから出血しているということ。
ゴンは酸素室へ、
夜間救急の先生がゴンのかかっている病院に連絡を取ってくれ、8時半に移った時にはすべてスタンバイしてくれていた。
エコーでやはり腫瘍を確認、緊急に脾臓を切除しなければならない。
ゴンはすぐに酸素室へ。


 日曜は朝から江別と南幌に行く予定だったムサママと私。
ちょうど家を出ようかという頃 ゴンママからの連絡が入った。
輸血が必要なので、供血してくれる子を探さなければならない。

バティとプチ、武蔵とコタ確保。
どのくらい必要なのか、血型があうのはどのくらいの確率なのかわからん。。、
ぐっこは病気じゃなくても10歳という年齢だし、・・Joy?

今日に限ってみんな大会やイベントに行っちゃってるーー。。・゚・(>_<)・゚・。

 とりあえずNikeパパには連絡して・・・おこうとしたが、携帯を携帯してないの誰っ(ーー゛)
(ここでたくさんの方にお力をお借りしました、ありがとうございました。)
病院に向かいながら 他に誰かいないか悩む悩む。
大きければいいってわけじゃなく、若ければ若いほどいいのか?
身近にいる、ある程度の大きさがあって若くて元気・・・ろっく!
ということで、ろっくとミルにもお願いしたところで病院に到着。
ほかにシェパも来てくれるということ。

 この頭数で大丈夫なのか心配していたら、
クロスマッチではプラスかマイナスか、という2分の1の確率らしく
一番に提供した小太郎初め、なんと、来てくれた全頭が輸血可能という結果。
(ミルは小さいので採血を見合わせた、ミル本人も「私はけっこうです・・・」と言っていた^^;)
すごいねー、犬の場合 人間より血型は多いがかなりアバウトに合うような話を聞いてたけど、こんなに合うなんて。
術後にもまた輸血が必要になるかもしれないので、他の子たちにはその時にお願いするということで。。
ろっく(&ミル・笑)ありがとうね、ひろちゃん来てくれてありがとう~<(_ _)>

 手術そのものは難しいものではなく(多分)、時間も20分程度の予定。
麻酔も 超短時間麻酔を使うので 覚醒も早い。
それだけゴンの身体への負担が軽く済む。
心配なのは 悪いものだった場合、他に転移がないかどうか。
まずは、開けてみなければわからないとのこと。

しかし、なかなか血圧が戻らない。
先生の話だと、来た時には心臓がくっつきそうなくらいぺちゃんこになっていて、
それが少しずつ膨らんで(というとわかりやすいか?)きているが、まだ麻酔のかけられる状態ではないという。

 手術開始予定の12時半を過ぎたが、ゴンは酸素室に入ったまま。
やっと手術が始まったのは・・・2時半ごろ?忘れちゃったー

先生が出てきたのが3時頃だったか、
私たちも一緒に話を聞かせてもらい、切除した脾臓を見せてもらった。

脾臓ってこんなに大きいのーーー?ってくらい、思ってたよりずっと大きいものだった。
20090927_P9270007-2.jpg

出血していた患部。
20090927_P9270008-2.jpg

エコーで見たときに5センチ と言われていたが、実際は2センチちょっと。
血の塊がついて、大きく見えてたらしい。

もう1か所、1センチくらいのものができていた。
20090927_P9270009-2

出血していた大きなほうの奥に、さらにもう1か所怪しいところがあった。

 先生の話では、普通この程度の大きさで出血するのは珍しいという。
そして、このくらいのもので出血するのは、悪いものではない可能性が高い、らしい。
見た感じ、他に転移もないようだし、絵文字名を入力してください
病理の結果が1週間ほどで出るので、それまでは安心できないが、
きっと、

きっと大丈夫。ね、ゴン。


20090927_P9270014-2
        覚醒したばかりでぼんやりしてるゴン。


 前の日に一緒に走って遊んじゃって、そのために
一度止まっていたのがまた出血してひどくなっちゃったー涙 って、
これでゴンが戻ってこなかったらどうしよう って、すごい後悔してた。

でも、小さいうちに出血したことが かえってゴンの命を救うのに必要だったのかもしれない。

最初の病院から変わらずに、ずっと様子を見ていたら
そのあいだにもっと大きくなっていったかもしれない。

プラス思考すぎるかもしれないけど、
きっとこれでゴンは助かる、
これが 不明と言われていた原因で、それを取り除けて、一番いい結果に終わるようになってるんじゃないかと。。
病理の結果も 悪いものではないと、願ってる。

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 今年の5月 ばっちょと。(このころ検査した値では赤血球は530ほど。今は200台)

 昨日ゴンママが会いに行った時には
「とても経過がいいので、あと数日で退院できそう。
が、貧血が進んでいるので まだ輸血が必要になるかも」ということだった。
ゴンはまだ酸素室。

そして今朝。
「すこぶる順調なので、連れて帰ってもいいですよ」と・・・!

ゴンちん、なんと退院してきちゃいました手書き風シリーズ星

ただし 興奮させないように安静に、ということなので
まだしばらくはみんなとも会えず、おうちでゆっくり過ごす予定です。

20090929_P9290006-2.jpg


 犬の回復力はすごいです。
動ける限り動く。
・最初におかしくなった時は大好きなパンにも食いつかず、赤血球も270、白血球も同時に減少、歯茎は真っ白。
新しい血液が作られていないという診断だった。
・ところが次の日には普通にご飯を食べ、散歩こそ帰り道にはとぼとぼ歩いている風だったが、
人によっては ここでもう病院に行かないという人もいると思われるくらい。
・転院した時(おかしくなってから10日後)の値は、どこが悪いのかまったくわからないくらいの正常値。
・その5日後には 動けなくなるほど低下。

 出血が止まってしまうと こうして回復して見えるので、
何度も出血を繰り返し、気づいた時にはものすごく大きくなっていて・・・ということもあるらしいです。
原因が分からなくても、間違いなく何かがあっておかしくなったのは事実なのだから
そこで「今なんともないから」と、放っておいては手遅れになることもあるでしょう。

 今回、初めて夜間救急病院へ行ったゴンママ。
確かに料金は高いです。最初にも言われたそうです。
それでも行って良かった と言ってました。
たとえ「お支払いは・・・」「カードでお願いします顔文字1(背景黒用)」でも。
そこがなかったら、朝までにゴンがどうなっていたか。
先生の説明もとてもわかりやすく、かかりつけの病院へも連絡、手配してくれたので
移った時にはすべて用意ができていた状態だったそうです。

それ以前に、夜中 ゴンママが物音に気づかなかったら。

うつらうつらしていた、と言ってたけど、
そこで起きて様子を見に行ったことが まずゴンの命を救う第1歩だったのでは。

あとは病理の結果待ちですが、
いろんな出来事のタイミングが すべてゴンを救うようにできていた と思いたい。
・・・というか、なんだかそんな気がするよ。


 なんだか突然のことで、あたふたしてしまい、
大会当日なのに皆さんにご心配をおかけして、
また 心配して連絡をもらったり・・・本当にありがとうございました。

ゴン。
きっと元どおり、元気になります。
そしたらまた 一緒に遊んでくださいね。

一緒にお散歩したり、走ったり、写真撮ったり、おやつ食べたり。

20090506_P5060105-2.jpg

まだまだ一緒ですから。くり抜きハート1

〔9月30日追加〕
退院した日の夕方、玄関前で 090929_170352-2.jpg
(お外に行くって言うから出てみたが、家の前に居るだけでいいと仰ったようです・笑
     うん、お外の涼しい風、気持ちいいねjumee☆faceA3

身体も顔も、いい感じで力出てきた~♪
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