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2014-01-28 (Tue)
 ろずさん、いい子なんですが、しつけはちゃんとできてませんの。
つまり飼い主の教え方が悪い。
悪い以前に、教えてない。に近いです。

呼びはある程度効く。(けど、信用度は甚だ低い。)
これは、教えたものではないので、ろずが自分で学習した結果。
自習ってやつ。^^;

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(今日のお写真、記事と全く関係ありません~

一緒に暮らす上で、最低限必要な「オイデ(呼び)」と「スワレ」、それから「ヒール」。
で、なんでちゃんと教えてないかって言うと、
いろんな場面でろずの腰が引けてるというか、下がっていってしまう動作が見受けられて、まだ捕獲時の怖さが残ってるんだろうな、と感じてしまうのですよ。
それで、どうしたもんかなぁと曖昧なままに今日まできてしまった。

ヒールで横につかせようとすると、身体が斜めに曲がっている。
顔は近くてもおしりは遠く。
それを正しい位置に直すのにおしりの方に手を伸ばすと、下がっていってしまう。
「来ないでくだちゃい・・・」と言ってるみたい。
フロントでスワレも、距離がある。
(でもおやつを持っているとそばまで来られる。^^;)
それでも来た頃に比べたら、どの場合も位置はずっと近くになったのだけど。

何か教えようとする私の気持ちが、ろずに圧力をかけてるのかなー。

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あ、どうやって教えようというのが問題なのじゃなくて、
ろずが怖さを感じてるのかどうか、ってとこがどうなのかなと思って。


「動物は恐怖を忘れない」ということが「動物感覚」の中に書かれていたけど、
(古い記事ですが、詳しくはこちらを参照
 → http://gurehime.blog14.fc2.com/blog-entry-661.html)
併せて「行動だけが残っている」場合もあるのかと、最近考えてる。


ある、自閉症スペクトラムに分類される方の行動で、
例えば、朝ごはんの時に、(その人にとって)いつもと違う何かが起こり、感情が乱れたとする。
そこで、目に入ったコップを床に投げつける。

次の日の朝ごはんの時、「いつもと違った何かが起こったこと」を思い出し、同じようにコップを投げる。
実際には「いつもと違ったこと」は起きてないが、思いだして感情が乱れる。

次の日、その次の日、と、同じ行動を繰り返す。
何日も、時には何ヶ月も続くことがある。
続けている内に、その行動(コップを投げる)が、いつの間にか一連の流れに組み込まれているように見える。

行動がパターンとして成立してしまった時、そこに感情の乱れはあるか。
最初に起こった「いつもと違うこと」に対して湧いた興奮(嬉しい・悲しい・イヤだ・違う、などすべてが興奮)を毎回感じているか。

一度決まった流れを別の流れに変えることは、自閉症者にとって難しいと言われている。
感情は消失して行動だけが残った、とも考えられる。


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いや~、書いてて難しいー。(笑)
考えて答えが出るかというと、・・・わからない。
ろずの動きが恐怖やその他の感情を感じてのことなのか、こういう時にはこう、と身体が反応して動いてるだけなのか。

今は恐怖を感じていないとしても、
もしも私がいきなりろずを捕まえたら、捕獲された時の恐怖は蘇って増幅するのかな。
(娘、けっこうやってるな・・・

ろずの顔って表情が読みにくくって、できるだけ身体を見るようにしてるけど、
それでまたじっと見ると、「見ないでくだちゃい・・・」な顔をしてる(気がする)。
犬語→日本語の自動翻訳機が欲しい。


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