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2014-05-11 (Sun)
 先日、5種混合の予防接種の前に抗体価検査を受けたい旨、先生に相談してみました。
以前から、必要のないものを過剰に接種してるのではないかという疑問があり、
2度話を聞いて、どの種類の検査を・どうして受けるか、決めたことを簡単にですがまとめてみました。


ローズにはジステンバーとパルボの検査を、検査センターにお願いします。
5種のうち、アデノウィルスⅡ型・パラインフルエンザは治療可能、
危険なのはジステンバー、パルボ、伝染性肝炎の3つ。

その内、肝炎を除くこのふたつにしたのは、
・ジステンバーとパルボの値が上がっていれば肝炎も上がっているのが普通らしいこと(パルボは干渉してまれに上がらない場合がある)
・検査料金は5種それぞれ違い、ジステンバーとパルボは各4,000円程度、肝炎はパルボの2倍以上なこと

検査機関によっても料金は違うと思いますが、
2種類だと8,000円程度で検査できます。
肝炎を入れると、16,000円超。
5種になるとだいたい21,000円。
何種類やるかは飼い主さんの自由です。

抗体価が下がっていれば、検査をしたあとで6,500円払って予防接種を受けることになりますが、2種類を調べて充分上がった状態であるなら、8,000円で過剰な接種を防げます。


ランなど他犬との接触のある場では、狂犬病と混合ワクチンの接種済み証明書を杓子定規に求められる場合が多いですね。
「抗体価が充分に高い」という証明書では「打ってないならだめ」と言われるかもしれません。
接種の前に検査を考えられてる方は、このへんも考慮しなければなりませんね。


打ってすぐに出る副作用のほかにも、ワクチンが誘発しているのかもしれない癌やアカラス、人間でもある年齢での予防接種が自閉症の引き金になったのではないかという説も読んだことがあります(アメリカでの事例)。
また、日本では当たり前のように年に1度と言われてますが、海外では3年に一度のところや、その前に抗体検査をしてからというところもあるようです。

最近のワクチンは、とても効き目がいい(抗体価が上がる)らしいですが、実際何年で下がるかはその子その子によって違います。
何年も上がったままの子もいれば、1年程度の子、中にはまったく上がらない子もいるそうで、そうなると問題はその個体ということになります。

ローズの場合はどうなのか。
今まで2回受けていますが、もしかしたら今回も再接種が必要かもしれません。
それとも、これから数年、必要ないかもしれません。
毎年検査を受けていけば、この子の身体がワクチンに対してどう反応しているかがつかめてきます。
まぁ、つかめた頃には寿命、となりそうですが。^^;


どんなものも無害なものはない。

それなら、まずは検査。
その結果によっては再接種、という形が望ましいというのが私の判断です。

こういった選択ができるのは、この混合ワクチンは義務ではないからで、狂犬病に関してはご存じのとおり。
なので、狂犬病も検査はできますが、その結果がどうであれ、今の日本では年に一度は予防接種をしなければなりません。

検査を考えられてるなら、狂犬病については1社、混合ワクチンについては数社が行なっているので、かかりつけの先生に相談されるとよろしいかと思います。
ただし、中には「毎年受けないとダメ」って言う先生もいるのかも?
先生によっても意見は違うかもしれませんね。
最終的にどうするかは、飼い主の意思ということでしょうか。



以上ですが、あれ?って思われた方(笑)、直接会った時にお話しします。(^^ゞ






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