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2017-02-21 (Tue)
こんなのができてきてるのねー。

犬友から教えてもらった、犬用ワクチチェックだって。

23分で結果が出るのよ。
今までのように、外注して結果が戻って来てから、ワクチンが必要ならまた来院して接種、ってことではなくなる。
…とは言え、札幌でもまだ2か所の動物病院でしか扱ってない?ようだけど。

「開発の背景」より
動物に優しい獣医療の提供のため、ワクチネーションによる副作用の発生率軽減及び最適なプログラムの作成を目指して、ワクチネーションガイドライン(以降ガイドライン)が提示されてきました。
2010 年に世界小動物獣医師会(WSAVA)から発表されたガイドラインは、アジア向けの提言も発表され、2015年には最新版が出ています。
ガイドラインは最新の科学的知見に基づいており、臨床獣医師がより安全にかつ免疫学的に正しいワクチネーションが出来る様に作成されています。ガイドラインのコンセプトは、科学的アプローチによってワクチンをコアワクチン、ノンコアワクチン及び非推奨ワクチンに分類し、過剰接種の抑制を図ることです。


そうよ過剰摂取の抑制
ちゃんとしたガイドラインがあるじゃないのー。


「FAQ」より
Q6:これまでは、定期的にワクチンを接種すれば、抗体検査は必要ないとの方針でした。ガイドラインとこれまでの方針のどちらを信憑すべきでしょうか?

A6:ガイドラインはあくまでも目安であるため、根拠と必要があれば頻回にワクチン接種をすることもあります。ただし頻回にワクチンを接種することで副作用が発現する可能性は高くなります。また、頻回に接種しても免疫が積み重なり増すわけではありません。


そうなの、根拠と必要があれば接種は必要と考えるけど、副作用発現の可能性が高くなることや、何度も接種したからといって免疫が増すわけじゃないのよ。
毎年打ってるから抗体が陽性とは限らないのに、接種した証明書で例えばランに入れる入れないってのもおかしい話。
打ったか打ってないかってだけで、その子が陽性か陰性はどこにも書いてない。


これ、イスラエルで開発され2006年から販売~となってる。
なかなか浸透しないのは、世界的に?それとも日本だけ?


・・・高いのか?あまりに高すぎて現実的じゃないお値段なの?^^;

今ろずに受けさせてる検査だって、決して安くはない(検査して陰性だったら、検査料+接種量がかかるし)。
それ以上に高いんだわきっと。
これだと「耳寄りな」情報にならない。(・・;)

信頼できる結果をその場で&格安で提供してもらえるなら、もっと多くの飼い主さんがワクチンの過剰摂取を避ける為に「まず検査」と思わないかな。

でも、抗体価検査ができるってことを知らない飼い主さんい多いよね。
どの子にも決まった間隔でワクチンを接種するより、「必要な子だけに打ちましょう」と、来院した飼い主さんに抗体価検査の話をしてくれる獣医さん、増えないかしら。

それじゃお金にならないのかしら。
・・・誰の?(笑)


今度ろずの病院の時、これのこと聞いてみよう。

お値段やらその他、知ってる方いたら教えてください―。




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