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2017-09-08 (Fri)
昨日の夕方、歩き散歩で匂い取りしてたろず。
いきなり左前脚をあげて、地面につけられなくなった。
トゲか小石が挟まったのかと足裏見たけど、何も見当たらない。
一ヶ所うっすら赤いのが目に入ったんだけど、外傷だとは思わなかった。

左前脚は、以前から先生に気になると言われてるとこだったので、
もしかして痛みが出てきた?
でも走らせてる時でもないし、歩いてるとも言えない感じで匂い取ってた=あまり足を動かしてなかったのに、と疑問。

しばらく見てたけど、やっぱり脚をあげたまま。
だっこしたりベンチの上に座らせてあちこち触ってみたけど、キャンとも言わず、脚を引っ込めることもせず。
もう痛くないのな?と下におろしてみたが、やっぱり脚はあげたまま。
その内地面に横になってしまった。

昨日はかかりつけの病院がお休みなので、ちょっとでも良くなる兆候が見えたらひと晩様子見て、と思ったが、横になられた時点で軽くパニック。(^-^;)
家まで抱っこして帰り、そのまま近くの病院へ。
(一緒にいたシフォンのママが、途中から抱っこ代わってくれてすごく助かった―)



病院に着いた時には、少し脚をつけられるようになっていた。
でもちょくちょく上げてて、先生もその様子を見てた。

散歩の途中で急に足をつけられなくなったと説明。
先生も足裏確認、そして身体を触診。

で、二ヶ所気になるところがあって、「緊張してるのではっきりではないけど、左前脚首と左肩に違和感がある」と。
それと「左前脚が腫れてる感じがする」とのこと。
脱臼とか靭帯がどうこうっていう大きな問題ではなく、人間でいう捻挫のようなもの、という診断。
処置としては数日痛み止めを飲ませ、必要ならその後レントゲン、という方向に進むような話をされた。

そこで、いつも行ってる病院で、3歳の時から「左前脚首が気になる」と言われサプリを飲ませてる事を伝える。
おそらくそれで先生も、関節だと確信したんじゃないだろうか。

この病院は、救急時かかりつけ医に診てもらえない時にお願いしたいと、開院した時から2,3回顔つなぎ程度だけど行っている。
かかりつけ医があることにも理解があるので、
「関節ならやっぱり次の日に今まで診てもらってる病院で診てもらいたいこと」と、「痛み止めは夜の1回分だけ出してもらいたい」と旨を伝え、快く了承してもらえた。


家に帰ってきたら、かなり普通に歩けてる。
ちょっとリズムが狂うくらい。
ご飯と一緒に痛み止め(リマダイル)を飲ませた。


「いつか何かが出てきそう」と言われてたけど、こんなに早く症状が出たんだろうか。
先生は「ただの勘だから。全然根拠ないから。(笑) でも予防だけはしておこう。」って言ってた。

「もうあまり走らせないように」とか「軽い散歩だけで」とか言われたらどうしよう。
昨晩はいつにも増してろずの手足をヨシヨシしてしまった。


今朝は普通に歩いていたが、行かずに様子見る気にはなれず、朝イチで電話。
予約の合間に診るので今から来て、と言われる。
良かった、先生の方から「今歩けるならこのまま様子見ましょう」って言われたら、どうやって喰い下がろうと思ってたんだ。(^-^;)



電話で状態を伝えた時に、既に関節ではないと見当をつけてたと思う。
待合室で歩様を見てから診察。

そして「僕は原因はこれだと思うんだー」って見せられたのがここ。





左前脚の裏。
大きなパットと指のパットの間で、大きなパット寄りのところに2ヵ所赤味があり、「一ヶ所は化膿し始めている」。
(上の写真がそれで、中心部が白くなってるのがわかるかな)

多分、トゲか虫に刺されたか。
2か所あることを考えると、「何かの虫に噛まれた」可能性が高いかも、と。


虫?関節じゃなくて?虫?ほんと???

えーん良かったー、関節じゃないんだ、まだ走れるんだ♪\(^o^)/


と、喜びながらも何故かちょっとがっくり感。 ←微妙な心理(笑)
(だってあんなに大騒ぎしたのに、虫って。^^;)

いや、クモにかじられてアナフラキシーって例もあるらしく、最近ではヒアリも遠い世界のことではないから、虫を侮ってはいけない。
化膿だけで済むならありがたい話。

でも昨日見た時は、こんなに赤くなかった。
ひと晩経って赤味が増して、膿みはじめたかな。

先生は、「関節なら、いきなり歩けなくはならない。特に、走ってたわけでもないのに急にってことはない。」と。
確かに、それは思ったよ、でも関節だと思いこんじゃったんだよ。^^;
近所の先生の「腫れてる気がする」は、「人間と同じように犬の脚も左右で太さが違うから」。
これは今まで診てきた先生だからわかるんだよね。
やっぱり同じ先生に診てもらうって大事ー。


ただ、昨日診てくれた先生がろずの脚を触って違和感があると言った場所は、かかりつけで言われてた場所と同じ。
それを知らなかった先生が、触診で同じ場所に違和感を感じたということは、やっぱり何かがありそうだ。
それ言ったらうちの先生は
「適当だからね、ほんと根拠ないから。(笑) 30年近い経験の中で、なんかそんな気がするってだけ。」って笑ってたけど、私、信じちゃうなー。
そして、サプリ飲ませてて良かったと思う。


じゃあ地面に横になったのはなんでだろ、と考えてみた。
もしかして、私に身体を触られてることで「降参、こうさーん」のジェスチャーだった?
ろずの性格として、有り得る。。。(-_-;)



で、処置はなにも無し。
抗生剤はすごく効くのがないんだよねーって言うし、塗り薬はどうせ舐めちゃうからねって。

「一応塗っとく?」と塗ってくれたダラシン
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出してはもらってない。

ほっといても1週間くらいで治るんじゃないかなーって。
治らなかったらそれから薬を考えましょうという結論。

今日ほんとはろずレミだったので、一応「2,3日は走らせない方がいいんですよね?」って聞いてみたら
「そうねー、一週間くらいは安静にしてた方がいいよ、血圧上がると治りが遅くなるからね」って。

まぁ長くて1週間ってとこね。^^;
ひどくなったら困るから、ちゃんと様子は見ていこう。


記録として長々書いたけど、すでにLINEであちこちに長々しゃべり済み。(^o^;)
御心配おかけしてすみません、ほんと大騒ぎして恥ずかしいったらありゃしない。(笑)

このまま何事もなく治りますようにー。


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| ローズが教えてくれたこと。 | COM(2) |
2017-04-11 (Tue)
先日の血液検査の結果をもらった。

(クリックで少し大きく見られます)
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正常値とされるものからはみ出してたり、ギリギリな項目もあるけれど、特に気にするほどではないと思う。
グレースの時から定期的に検査を行うようにしてるので、今までの値と比較できて、大きく変わっているものはない。

心配なことがないと病院に行かない飼い主さんも多いと思う。
でも、なんでもない時の値を知っておくって、とても大事。

お金かかるけどね、犬と暮らしている以上必要経費と思ってやらないと。


しかし、ため息が出る。(^-^;)



| ローズが教えてくれたこと。 | COM(0) |
2017-02-23 (Thu)
前記事で書いた犬用ワクチチェックについて、
少し情報をもらったので、書き留めておきます。

2017年2月1日販売開始とまだ日が浅いせいか、道内で受診可能な病院は5カ所。
…と思ったら、その内の1カ所は「まだ検討中」で導入はされていないそう。
(検討中で「受診可能な病院」MAPに載っちゃうのはいかがなもの?)
他のところも受ける前に電話で確認したほうが良さそうですね。
もちろんすでに導入してるところもあって、そこでの料金は4,000円だそうです。

獣医さんも悩むよねー。
本当なら「検査をしてから接種」がいいと思っても、
1カード12検体分で、それも1カードずつ売ってるのか何枚もまとめて一箱なのかわかんないけど、有効期間が製造後15か月間。
それを普通の町の獣医さんが用意するかな。
ろずの行ってる病院で、抗体価検査してるのろずだけだからね。(^o^;)
4,000円で、どこまで受けさせる飼い主さんが増えるだろー。
今の時点で獣医さんに、需要がないのに常備してってのもなかなか言えないなぁ。
・・・一応言うだけは言うけどさ。

ただね、地方だと札幌より導入しやすい点も。
札幌の場合、外注でも取りに来てくれるけど、送らなきゃならない地方だと手間がかかるから(料金はどっち持ちなんだろ?)。
それでも、元が取れるほどの需要があるかわからないけどね。

もひとつ躊躇しそうで気になったのは、
23分で結果が出るとは言え、その間先生がずっとかかりっきりになっちゃうのかってこと。
これも友人が確認してくれたんだけど、
かかりっきりでいなきゃならないのは採血から5~10分程度で、その後は放置しておくらしい。
それならいつもの検査と変わらないよね。


4,000円かー。
どうかな。
まぁすべての病院が同じ料金ではないだろうけど、だいたいのところね。
先生たちから「不要なワクチンを接種する前にこういう検査がありますよ」って話をしてもらわないことには、受けさせようとする飼い主さんは増えないんじゃないかな。

この製品、イスラエル製ということでイスラエル大使館経済部の記事にもなってた。
この中にあるような、学会・セミナーなどで充分に浸透させて検査が当たり前な風潮になるには、まだまだ時間がかかりそうな感じ。


もう、何頭かまとめて地方までバスツアー?(笑)

| ローズが教えてくれたこと。 | COM(4) |
2017-02-21 (Tue)
こんなのができてきてるのねー。

犬友から教えてもらった、犬用ワクチチェックだって。

23分で結果が出るのよ。
今までのように、外注して結果が戻って来てから、ワクチンが必要ならまた来院して接種、ってことではなくなる。
…とは言え、札幌でもまだ2か所の動物病院でしか扱ってない?ようだけど。

「開発の背景」より
動物に優しい獣医療の提供のため、ワクチネーションによる副作用の発生率軽減及び最適なプログラムの作成を目指して、ワクチネーションガイドライン(以降ガイドライン)が提示されてきました。
2010 年に世界小動物獣医師会(WSAVA)から発表されたガイドラインは、アジア向けの提言も発表され、2015年には最新版が出ています。
ガイドラインは最新の科学的知見に基づいており、臨床獣医師がより安全にかつ免疫学的に正しいワクチネーションが出来る様に作成されています。ガイドラインのコンセプトは、科学的アプローチによってワクチンをコアワクチン、ノンコアワクチン及び非推奨ワクチンに分類し、過剰接種の抑制を図ることです。


そうよ過剰摂取の抑制
ちゃんとしたガイドラインがあるじゃないのー。


「FAQ」より
Q6:これまでは、定期的にワクチンを接種すれば、抗体検査は必要ないとの方針でした。ガイドラインとこれまでの方針のどちらを信憑すべきでしょうか?

A6:ガイドラインはあくまでも目安であるため、根拠と必要があれば頻回にワクチン接種をすることもあります。ただし頻回にワクチンを接種することで副作用が発現する可能性は高くなります。また、頻回に接種しても免疫が積み重なり増すわけではありません。


そうなの、根拠と必要があれば接種は必要と考えるけど、副作用発現の可能性が高くなることや、何度も接種したからといって免疫が増すわけじゃないのよ。
毎年打ってるから抗体が陽性とは限らないのに、接種した証明書で例えばランに入れる入れないってのもおかしい話。
打ったか打ってないかってだけで、その子が陽性か陰性はどこにも書いてない。


これ、イスラエルで開発され2006年から販売~となってる。
なかなか浸透しないのは、世界的に?それとも日本だけ?


・・・高いのか?あまりに高すぎて現実的じゃないお値段なの?^^;

今ろずに受けさせてる検査だって、決して安くはない(検査して陰性だったら、検査料+接種量がかかるし)。
それ以上に高いんだわきっと。
これだと「耳寄りな」情報にならない。(・・;)

信頼できる結果をその場で&格安で提供してもらえるなら、もっと多くの飼い主さんがワクチンの過剰摂取を避ける為に「まず検査」と思わないかな。

でも、抗体価検査ができるってことを知らない飼い主さんい多いよね。
どの子にも決まった間隔でワクチンを接種するより、「必要な子だけに打ちましょう」と、来院した飼い主さんに抗体価検査の話をしてくれる獣医さん、増えないかしら。

それじゃお金にならないのかしら。
・・・誰の?(笑)


今度ろずの病院の時、これのこと聞いてみよう。

お値段やらその他、知ってる方いたら教えてください―。




| ローズが教えてくれたこと。 | COM(4) |
2016-11-08 (Tue)
8月に行った抗体価検査で、ジステンバーの値が下がっていた。

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ということで、今日は予防接種(5種)へ。

ちょっと震えてます。^^;


前回打ったのが1歳の2013年8月。
3回に1回で済んだと考えると、抗体価検査、続けてきて良かったなーと思う。

このあとは、1年以上経ってからまた抗体価検査をしてみて、それからは今までのように半年に一度じゃなく年に一度ペースでいけるかな。


血液検査の結果は電話で聞いてあったので、今日もらったデータだけ載せておく。
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関節のサプリをもらってきたので、今度病院に行くのは春の狂犬病とフィラリア。
あ?エキノの薬、春までの分あったっけ?
あー確認しないとー。

マイクロチップの読み取りは正常。
体重は12.8キロ。
ちょっと太ったかと思ったっけ、先生「少し増えたからって痩せさせようとか思わなくていいからね」だって。
はいはい、わかってますよー。(^^ゞ


・・・鍼灸やらないかしらと聞いてみた。
そしたら「ムリムリ!僕には無理!」だって。(笑)
「ちゃんと当たれば効く子にはとっても効くけど、それは当たった子ね。犬は種類が多すぎるし、身体が違うとツボの場所も変わる」。
なんかわかるよ、この先生、「この辺りで~・・・」っての許せないタイプだと思うもん。

鍼灸の効果はしっかり信じてる。
何故かというと「東洋医学は人類が何千年も積み重ねてきた情報であり、それは科学だから」。

鍼麻酔で手術するのを見た時はびっくりしたそうだ。
その分野で有名な先生の施術だったらしいんだけど「ほんとに2ヵ所鍼を刺しただけで動けないんだよ、そして手術できちゃうの。」

それできたら、しようかどうか悩んでる手術受ける人すごく増えるよ、ろずだって受けさせちゃうよ。

でもね、それもちゃんとツボにあたれば。の話。^^;


それから「犬は流行り廃りがあるでしょ、数が少ないと当然病院に来る子の数も減るからいろんな研究が進まないんだよねー。」とも。
今流行ってる犬が、10年経ったら全く見かけなくなるってのはよくあるパターン。
ほんとに、たった200年かそこらで、同一種の中でこれだけ見た目の違う生き物をよく作ったよね。


そして最後に「どっかでやったら僕に効果のほどを教えてね♪」で話は終わった。

以上、本日の診療おしまい。


| ローズが教えてくれたこと。 | COM(0) |